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05Peruライトエクスペディション
Peruライトエクスペディション
パーティ:山下 晋(8) 勝亦(3)
日  程:5月中旬〜6月下旬(約45日間)
目  的:アンデス襞を軽快にダブルアックス。

5/19日に出国.
詳しい情報は山下君のBlogでも公開中.

[seperator]
Route

(1)Llanganuco Valley

日 程:トレッキング2+1+1日 
行動8日 休養3日 停滞1+2日 計18日間

1日目:トレッキングHuaraz(1h)Yungay(1h)Point77km(1.5〜3h)Meadow Camp(4600m)Orconcocha湖の先(Point77km)までコレクティーボで行ける事も。そこから森を横切って牧草地まで下る。

2日目:トレッキングMeadow Camp(1.5〜3h)Moraine Camp(4900m)牧草地の中の小川を橋で渡り、明瞭なトレイルを左手の丘に上がる。Green Lakeにも泊まれる。ケルンに沿ってMoraine Campまで。

3日目:PISCO OESTE(5752m)・South West Slopes PDM.C.(3〜5h)Peakワンドイピスコのコルに向かってケルンに沿ってモレーンリッジを上がり、氷河を詰める。コルから東へ氷河を登る。30〜45°。

4日目:休養日

5日目:H.C.へ荷上げ。M.C.(7〜10h)H.C.(5800m)Huandoy東峰と南峰間のアイスクリフに向かってEast氷河を登る。中央のモレーンの上を行き、アイスフォールの中を登る。北峰East Face基部をトラバースしアイスクリフの北端(右端)の氷のクーロワールを登ってプラトー(H.C. 5800m)に出る(200m、45°)。

6日目:休養日

7日目:H.C.へ。

8日目:HUANDOY NORTE(6395m)・Southwest Ridge/South Slope AD+/D-H.C.(6〜9h)Peakプラトーからコル(6150m)に上がりSouthwest RidgeかSouth Slopeを登って頂上まで。

9日目:B.C.まで。H.C.(8h)B.C.

10日目:休養日

11日目:Chopicalqui Bace Campへ移動。B.C.(3h)Chopicalqui B.C.(4300m)車道を次のカーブまで。

12日目:M.C.(5000m)まで。B.C.(3〜5h)M.C.B.C.からモレーンリッヂをたどる。でかい崖の下がキャンプ地。

13日目:Col Camp(5600m)まで。M.C.(2〜4)Col Campスラブをあがって氷河の左岸をロックバットレス沿いに上がる。落石注意。クレバスを避けられるところら氷河を横断し、最後に30°のスロープを登ってコルへ。コルの直下がテントサイト。

14日目:CHOPICALQUI(6354m)・Southwest Ridge PD+/AD-Col Camp(5〜7h)Peak 40〜50°のスロープをクレバスに気をつけながら肩(6200m)まで登る。45°のスロープから広いクレバスと80°10mの氷壁をこえ55°のリッヂを頂上まで。15日目:トレッキングCol Camp(5h)Huaraz


(2)Santa Cruz Valley
日 程:トレッキング2+2日
行動日4日 停滞日2日 計10日間

1日目:トレッキングHuaraz(1,5h/車)Caraz(1.5h/車)Cashapampa(6h)Laguna Ichiccocha

2日目:トレッキングCamp(8h)B.C.(4300m)

3日目:Col CampまでB.C.(5h)Col Camp(5500m)B.C.から小川を渡り、山腹につけられたジグザグ道をたどると大きなスラブに出る。ケルンを頼りにスラブをあがるとモレーンキャンプ。ここは氷河から水が得られる。氷河に乗り、クレバスを避けながらコルを目指す。コルへの最後の100mは70°の氷。

4日目:ALPAMAYO(5947m)
  • French Direct Route D+Col Camp(4〜7h)Peakコルから雪のスロープを、頂上からダイレクトに落ちているフルートに向かう。ベルグシュルンドを越え、50〜65°のアイスフルートを登って頂上へ。350m。下降はフェラーリルートか同ルートをラペル。
  • Ferrari Route AD+ D/TD Col Camp(3〜6h)Peakコルからグレイシャープラトーに降り、SouthWestFace基部のベルグシュルンド(5650m)を目指す。ベルグシュルンドを越えられるところからスタート。55°の氷を100m登り四角く飛び出た岩を目指して右にトラバースする。55〜60°の氷を200m登り、サミットリッヂ。きのこ雪の発達したサミットリッヂを100mで頂上。サミットリッジが、D/TDのグレード。下降は7回のラッペル。残置アンカーあり、Vスレッドも有効。5日目:QUITARAJU(6040m)
  • North Face D- H.C.(3〜5h)Peak(3〜4h)H.C.コルから氷河に下り、氷河上を西にNorth Face基部まで。登り始めは30〜40°、100mでベルグシュルンド。ベルグシュルンドは中央ロックリブの右側(右に行き過ぎると雪崩)。45〜50°の壁を200mくらい登ると、ロックリブ上部のスノーリッジに着く。スノーリッジ(最後は55°)を200mほど登ると、ピークから100mほど西のサミットリッジに出る。サミットリッジは雪庇に注意。下降はNorth Faceをラペル8回。午後は安定したVスレッドアンカーが取りづらい。

    6日目:B.C.まで

    7日目:トレッキング

    8日目:トレッキング


  • (3)Ishinca Valley
    日 程:トレッキング1+1日 
    行動2日 停滞2日 計6日間

    1日目:トレッキングHuraz(1h/車)Collon(3〜5h)B.C.(4400m)谷の中の道を進み渡渉して、左へ初めてスイッチバックするところまで行く。谷の左手を行くが明瞭なトレイル。B.C.は牧草地(4400m)。

    2日目:H.C.までB.C.(4h)H.C.(5300m)B.C.から左手の谷を詰め、小川に沿って進む。最後に小川を渡渉してブッシュの中のトレイルを行く。右手にある広いモレーンリッジとメインバレーの間にある小さな谷を上がる。途中からケルンに導かれ、急なトレイルを丘の上まで。広いロックバットレスの右基部に位置するスノーランプに向かって100mトラバースし、ランプを200m登って平らな氷河のリッジに出る(Glacier Camp 5000m)。ヒドンクレバスに注意。もう少し氷河を上がったWest Face基部でもキャンプ可(H.C. 5300m)。

    3日目:TOCLLARAJU(6032m)
  • North West Ridge D(PD+〜TD+ サミットピラミッドの状態次第)H.C. (5〜7h)Peak Northwest Ridgeの末端に向かって氷河上を行く。リッジに上がり、サミットピラミッドに向かう。コンディションがよければベルグシュルンドを横切り、45°のアイスクリフを登ってリッジの1/3のところのコルに出ることもできる。サミットピラミッド下(North Ridgeに合流後)には2つのベルクシュルンド。1つ目は容易、2つ目は高度感があり左端が最も容易。55°の氷雪壁を50m登ってリッジに上がり、サミットピラミッドを巻くためにNortheast Faceを下り20m55°の氷雪壁をリッジに上がり頂上へ。ベルグシュルンドが越えられなければ、45°のNortheast Faceを横断してEast Ridgeを上がる。下降はNorth Ridgeを40m2回ラペルで、2つのベルグシュルンドの下。後は同ルート。
  • West Face Direct D/D+H.C.(8〜13h)Peak G.C.からNorthwest Ridgeの方へ半分ほど行き、右のWest Face基部に向かう。ベルグシュルンドを一番高いところから越え、ミックス帯の右の55°の氷雪壁を登る(6〜7ps)。フェースの上部はセラックを通る(80°/150m)。より傾斜の無いスロープをSouth Ridgeを経由して頂上へ。セラックはNorthwest Ridgeへトラバースする事で避けられることも。
  • West Face D- H.C.(5〜6h)Peak上部セラックの右のラインを登り、ピークから100m下のSouth Ridgeに上がる。

    4日目:トレッキングH.C.(7h)Collon(1h/車)Huraz


  • (4)Paron Valley
    日 程:トレッキング1+1日 
    行動3日 停滞2日 計7日間
    1日目:トレッキングHuraz(1.5h/車)Caraz(1.5h)Laguna Paron(5h)B.C.(4200m)Paron湖からは18kmのトレイル。

    2日目:H.C.までB.C.(3〜5h)H.C.(5100m)B.C.から小川を渡り小道に沿って1km程でケルン。左に行って数回渡渉し、モレーンリッジを半分ほど上がったところの左手の森の中でキャンプ可。キャンプからロックバットレスの頂上まではっきりしたトレイル。頂上がMoraine Camp(4900m)。水はトレイルを50mほど下った丘を50m横切った小川で取れる。M.C.からParon氷河の左手を3km行き、急になった氷河を150mほど登るとふただび氷河が平らになる。ここでH.C.(5100m)。

    3日目:ARTESONRAJU(6025m)
  • South East Face D H.C.(5100m)(4〜8h)Peak H.C.からSoutheast Face基部までクレバスを避けながら行く。ベルグシュルンドを渡り、50〜55°のフェースを頂上をダイレクトに目指しながら600mほど登る(アンカーに沿って)。最後は60°程にたっている。早い時期は雪崩注意。下降は同ルートを下降。フェース上部は2〜3回のラペル。下部はラペルかクライムダウン。ピケットの残置あり。

    4日目:PIRAMIDE DE GALCILASO(5885m)
  • North West Face DH.C.(1d)ArtesonrajuのH.C.からクレバスを避けながら、Northwest Face基部まで。基部から50〜60°のフルートの中を頂上まで。

    5日目:トレッキングH.C.(3h)B.C.(5h)Laguna Paron(1h)Caraz(1.5h/車)Huraz


  • (5)YERUPAJA
    日 程:トレッキング2+2日 
    行動3日 停滞1日 計8日間
    1日目:トレッキングHuraz(2h/車)Chiquian(5〜7h)Llamac

    2日目:トレッキングLlamac(7〜9h)Laguna Solteracocha B.C.(4100m)

    3日目:YERUPAJAとRASACの間のH.C.までB.C.(1d)H.C. 湖の南岸に沿って急な道を氷河の末端まで。氷河の西側を詰めてH.C.(5500)まで。

    4日目:YERUPAJA(6617m)
  • WestFace-SouthWestRidge DH.C.(12h)PeakSouthSummitのセラックを避けるように55°のスロープをリッヂまで。頂上までSummitRidgeをたどる。

  • WestFaceDirect DH.C.()Peak頂上より北寄りのリッヂを目指して雪壁と65°までのアイスランネルをたどる。
    5日目:B.C.までH.C.(1d)B.C. 6日目:トレッキング7日目:トレッキング


  • *レスキュー体制について。
    NPRGとPMGARG(Casa de Guias内)がマウンテンレスキューにあたっている。そこへ知らせることで、ヘリコプターでBCまでレスキュー隊を送ってくれる。無線で対応できるかどうかは確認中。

    現地留守本部:谷川省三 Jr.juan de la Cruz Romeo s/n Tienda 9E del Mercado Central-Huaraz Huaraz Ancash Peru 0051(0)43-721213


    Weather
  • 気象傾向シーズン中は、晴天が続く。1週間に1日くらいの悪天率。エルニーニョの影響を受ける。
  • 気象情報Casa de Guiasで入手できる。行動中の朝夕、雲量、気温、風向、風力などのデータを取り、以降の活動に反映させる。


  • Tactics
  • 高度順応について4000mまでの順化は日本でしておく。6000mまでの順応を(1)で行う。順応の判定はAMS重症度自己判定表に従う。パルスオキシメータの導入。
  • 優先順位について(1)〜(4)を最優先とする。(5)と(7)はオプショナル。
  • 天気・ルート・引き返し等の判断は現地の最新情報を元にパーティで行う。

  • Equipment 
    ザック100、40L,ナイフ、ライターコンパス、地図ビーコン,予備電池,ラテルネ,トレペ,食器,予備電池,ブキ、コップシュラフ、カバーマット,ロング、2/3,レスキューシート,非常食,スコップ,ストック,プラティパス
    ・個人装備 ウェア,アウターミドル,インナービレイジャケット,雨具,グローブ アウター,ミドルインナーオーバーミトン,フリース、ハンガロン,ヘッドウェア,帽アイウェア,サングラス,ゴーグル,フットウェアブーツスパッツ,プラ靴、革靴,ロングスパッツ,アックス,クランポン,ヘルメット,ハーネス,デイジーカラビナ,スリングvスレッドジグ,ノーマル4、環付き3ロープw1、テープw1、ロープs1ナッツ回収器兼用,テントストーブ,コッフェル,燃料,プラティパス,フードコンテナ,MSR大、中、圧力なべ,ベンシーナブランカ,水汲み用,修理具,ダクトテープ、工具、アイゼンバンド、ねじ類、アックス替え刃、ストーブ修理具、裁縫具,医薬品,無線,ノコ,双眼鏡,スノーバー,アイススクリュー,ハーケン,ナッツ,ロープ,スリング,カラビナ,細引き,ナイフブレード,小サイズ8mm×50m 5mm×20m


    Nutrition
    トレッキング(B.C.まで)中の食事は、現地での食材を適当に調理して摂る。B.C.より上では、朝夕はパスタスープを中心に、現地でジフィーズ類が安価にて手に入れられれば、それらを摂る。行動中は、BAAMパウダーをゼリー状に溶かしたものと、パワーバーを継続的に摂り、ドリンキングチューブでの水分摂取を行う。水分の一日の摂取量の目安は、4L。毎日、ビタミン剤各種を摂取。

    Insurance
    都岳連の山岳共済に加入。 遭難対策費用 300万円

     
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    コメント一覧
    やましたすすむ   投稿日時 2005-6-20 9:46
    今日(6/19)、Paron谷から降りてきました。
    6/17 Artesonrajuの壁を抜けたところで終了。

    これで登山活動を終了します。
    お疲れ様でした。
    やましたすすむ   投稿日時 2005-6-13 8:55
    6/7 PISCO OESTE(5752m),
    6/11 CHOPICALQUI(6354m)登頂。
    6/12 Huaraz下山。
    しばらく休養の後、またほかの谷に入ります。
    やましたすすむ   投稿日時 2005-6-5 9:56
    明日(6/5)からおんなじ計画で山へ入ります。
    最終下山日は6/16です。
    では行ってきます。
    susumu yamashita   投稿日時 2005-5-24 10:36
    going up!  [2005 peru]  

    We will go up to Llanganuco Valley tomorrow(5/24).
    We try to climb Pisco Oeste(5752m) and Chopicalqui(6354m).

    In our first plan, we also try Huandoy Norte,
    but they say there are dangers of avalanche on E ice fall.

    I write the new plan below.

    5/24-6/4(9-3) Llanganuco Valley
    day1 Huaraz-Pisco BC(base camp)
    day2 Pisco BC-Pisco MC(moraine camp)
    day3 Pisco MC-Pisco Oeste-Pisco MC-Pisco BC
    day4 rest
    day5 Pisco BC-Chopicalqui BC
    day6 Chopicalqui BC-Chopicalqui MC
    day7 Chopicalqui MC-Chopicalqui Col Camp
    day8 Chopicalqui Col Camp-Chopicalqui-Chopicalqui Col Camp-Chopicalqui MC
    day9 Chopicalqui MC-Huaraz
     
     
     
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