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2/19-20(2-0)       ウペペサンケ(物干しざお山)L井村(4M高橋、田中(2 G井ノ上

 

 

【時間とルート】

一日目:メトセップ橋(710)・1595東尾根Co1460=C1(1310)

二日目:C1(610)糠平富士(710)・1836(900)C1(1040-1140)メトセップ橋(1450)

 

一日目:晴れのち曇り:ラッセルはくるぶし。

朝は快晴。メトセップの橋からは、白き糠平富士が見える。林道へは、道路わきの適当なところを登り、当てる。林道を歩いて末端手前までつめて、・1232の尾根とCo1300でぶつかる支尾根を登る。イグルーを作ろうかと思ったが、皆寝不足で、Co1460の平らなところで寝る。ここは、密なタンネが生えており、ちょうど風を防いでくれる。タンネ限界は、Co1500くらい。カンバは稜上直下にもある。

 

二日目:曇り。稜上ラッセルはくるぶしからすね。風:気にならない。時折気になる。視界2,300-500

かすかに見える太陽を見ながら、Atに向かう。糠平手前のCo1680くらいでシーデポして、EP。アイゼンはサクサク決まる。稜上は、確かに岩が出ているところもあるが特に問題なく、そこまで緊張する細さでもない。強い1年班なら春の準備山行3回目か、メインでも出せそうである。トップを主にMに譲り・1836まで。ラッセルは、コルへの上り下りがしんどい。帰りは来た道。テンバで茶を飲み、時間早かったので、渋るGを説得して、下山することに。下山は・1232まで下って、そこから東に降りて林道にあてた。スキーは少し面白い。

 

【パーティ】稜線歩けた。

L:特になし。

M:前行けた。G:ピッケル忘れた。木で代用。

 

 

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