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L高橋AL田中翔(3 M佐藤 吉澤(2

<時間とルート>

1日目 晴れ

二股橋(5:00)Co800三股(10:00) トヨニ北東ペンギンカール=C1(13:00)

入 渓してすぐ左岸に古い林道が入っており途中から踏み跡となってCo460辺りまで辿っていく。踏み跡上は熊の痕跡だらけ。L先頭で草をかき分けていると突然黒く巨大なお尻が目前に現れドドドド・・と重低音を響かせながら一目散に遠ざかって行った。デカい。沢に戻ってしばらく歩いてから踏み跡に戻る。Co450から早くも雪渓が次々と現れる。のったり捲いたりしながら行く。Co580からの函も雪渓でほとんど埋まっていた。高捲く斜面は土がふやけて一見大丈夫そうなBushがスッポリ抜けたりす る。Co760樋状 20mFは雪渓の下だった。Co800三股(右股が少し手前にある)を左に行くと小滝と段差の連続。Co900の大滝は右岸から大高捲き。あとは段差が 延々と続き藪こぎほぼなしでお花畑の広がるカール。星空の下、凍える。

カール

二日目 上部は晴れ。Co1000から霧雨

C1(4:40)トヨニS峰(5:20~35)瑞雲橋(11:00)

C1から少し藪こいでピーク。下りは上部急なガレ。Co1200辺りからCo700まで雪渓をのったり捲いたり。崩壊した雪渓があったりしていやらしい。滝でab3回。Co700からは河原。道路までは野塚トンネル北口目指したほうが早いが瑞雲橋まで歩く。

【Party】

2年班準山3回目。雪渓対処できた。

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