2014.5.4
悪天美瑛At
L羽月 (3 AL平井 近藤(2
【時間とルート】
晴れ→ガス
BC(4:40)門(勝瑛の滝)(6:30)シーデポ岩(6:50-7:20)Co1720(8:20-9:10) BC(10:50)
BCからポンピ沢をつめる。Co1300付近に雪解けによる小滝が出てきたので左岸から巻く。門(勝瑛の滝)が立派な滝として流れていた。去年のイメージが強かったのでとても驚く。右岸からブッシュ沿いに問題なく登る。この頃から視界100前後。シーデポ岩で視界待ち。少し良くなってきたので出発するも、やがて50を下回る視界になり、目標をY’としてデポ旗打ちながら進める。Co1600の二股の両股に中規模の雪崩跡。状態悪ければとても怖いと感じる。Co1720でデポ旗無くなり視界も良くならないので引き返し決定。帰りは来た道。
2014.5.5
春合宿1年班美瑛At
L羽月 (3 AL平井 近藤(2 M 中岡 宮寺 小田島 桃井 宮脇(1
G 小池(2007 佐藤(2012
【時間とルート】
晴れ
BC(4:40)美瑛岳 (9:50-10:40) BC(14:15-15:10)
BCからあばれ沢右岸尾根を上る。雪は少ないが、つないでいける。Co1440でシーデポEP。晴れのピーク。とても嬉しい。帰りは来た道。途中滑停した。下山はテンバ着時刻に間に合わなさそうだったので前半組と後半組に分ける。後半組の遅れの主な原因はMの靴擦れとスキー。
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