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2015.8.7 (1-0)

オロエン川

L羽月(4 AL福本

【時間とルート】

晴れ

オロウェン橋 (10:00)Co390二股(11:40)国道

最初は砂防ダム。少し増水気味。Co210二股先から小滝や函がいくつか出てくる。滝は全て直登。函地は中も行けるし捲きもできる。Co390二股手前に10mF。それを超えてすぐのCo390二股先で林道に乗り、林道を下る。

 

短い遡行時間の中に色んな要素があった。今回は少し水量も多めで楽しかった。札幌でいう発寒川に例えられるが、一年目だけでは厳しいと感じた。

 

 

IMGP8931 IMGP8939 IMGP8944

 

 

 

 

 

 

 

 

2015.8.8 (1-0)

ニセイノシキオマップ川

L羽月(4 AL福本山崎(3

【時間とルート】

晴れ、上部ガス

林道ゲート(5:30)Co1069二股(6:40~6:50)Co1400F1手前雪渓(7:40~8:15)F2手前雪渓引き換えし(9:15) 林道ゲート(11:30)

林道を歩いてCo740から入渓。Co1400まではブタ。Co1250-1350付近は伏流していた。Co1400F1手前の雪渓は乗って通過。8mF1はL左岸直登、福本シャワークライム、山崎左岸ゴボウ。直後(F2の直線)にまた雪渓。捲くことも乗ることもできず、天国の階段を目前に無念の引返し。F1はab。雪渓は一部BS。下山したその足で電気の沢へGo。

F1

F1

この先の雪渓越えられず

この先の雪渓越えられず

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2015.8.9 (1-0)

荒井川(電気の沢)

L羽月(4 AL福本山崎(3

 

【時間とルート】

晴れ

駐車場(11:50)林道(15:45)林道(16:35)

林道で砂防ダムをかわして入渓。やや増水気味か。巨岩などを超えてすぐに7m のF1シャワークライムで直登。水流いと強し。Lが登っているときにホールドにしようとした岩が剥がれ落ちた。その後柱状節理の函地形。釜と小滝の連続。泳いだりへつったりして進んでいく。中ほどの釜持ちFでAL苦戦。ザック釣りあげ。福本は空身で抜けるが、山崎は積み重ねるトライの度に体温エネルギーを奪われ低体温症気味になる。ネーベン食べて暫く休んでからA0トラバース×3で突破。最後に4mほどチムニーの岩登り。山崎A0。その後川原になり、沢型から作業道使って下山。

 

F1

F1

IMGP8980

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