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報告_2017.12.09-10.(2-0)

天塩岳東尾根

L近藤(5 AL高崎 坂口(3 M2吉田(2 M1青木 佐藤 山下(1

<時間とルート>

Day1 清流橋(8:30)・663(11:20-40)Co950(14:45)

曇り。清流橋から入山。Co580は堰堤の下流で漬物袋渡渉。全体的にSB未発達。・663手前の渡渉でSB渡渉中、M1のシールが外れた。渡渉後に付けなおそうとツボにしたところ雪を踏みぬき右足が浸水、靴下を履き替えた。・663から右股右岸沿いに登る。斜面のトラバースは所々急だったのでツボにした。Co950の微尾根上でC1。

Day2 C2(4:30)Co1450シーデポ(8:20-40)Co1520引き返し(9:10)Co1450シーデポ(9:20-40)C1(13:00-15)・663(14:40)清流橋(16:10)

曇り。C1から東尾根に上がる。ラテルネ行動約1時間。稜上は視界200-500くらい。Co1160ポコを過ぎると北側に小さい雪庇、ブッシュ側を進む。Co1450に岩が出ておりこの基部でシーデポEP。視界100気にならない風。岩は北側を捲く。引き返し時刻となったがピーク目前のためデポ旗打ちながら少し進む。肩まで出たところで視界50切るくらい気になる風となったため引き返す。シーデポ地点で滑停やった。Co1400までアイゼンストックで下り、スキーにする。M1のスキーのペースが上がらずCo1250で先発と後発にパーティを分けた。M1は荷物を減らすとペースが上がりついていけるようになった。Co1160で先発で進んでいた佐藤のスキーが折れ、針金と添え木で固定。ここで後発が先発に追いついた。

C1からは来た道を帰る。近藤山下坂口は斜面のトラバースで適宜ツボにした。あとは来た道を下山。Co580渡渉は堰堤の上流で漬物袋渡渉。

 

<パーティ>

Ls 時間読みミス

天塩は何故か遠い

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