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報告_2018.7.7-8(2-0)

ペンケ札楽古川

L成田(4 AL水野(3 M飯田井上竹中

 

<時間とルート>

Day1 雨 Co140付近橋(9:30)Co590二股(12:30-13:00)Co550二股(13:30)

Co140付近の橋は工事中だった。そこからペンケ札楽古川の林道を歩きCo280付近で入渓。雨が続いているのでやや水量多い。Co550二股まで所々岩盤状の河原。Co550から段差チックなものが出てくる。Co590二股に雪渓。左岸を藪掴んで上がり乗る。直後の三段の滝まで行くがテンバがどこにも見当たらない。今夜の天気も心配なのでCo550二股まで戻り右岸でC1。増水耐えられないが上に逃げられる。焚火の偉大さを思い知る夜。

 

Day2 曇→晴 C1(5:00)楽古岳(10:30-11:15)橋(16:40)

夜は思ったより降らず水量も昨日とほとんど変わっていなかった。Co590直後の滝は容易に直登。その後小滝いくつか。Co650-Co670二股まで雪渓。上を歩く。降り口が微妙な草付のトラバースだったので、Lsダブルバイル、Mお助けFixして掴んで通過。以降滝が連続するが全て直登。Co700の15mFはALトップで右岸直登。途中ハーケン打って中間支点とった。そんなに難しくない。Co930二股まで雪渓と滝が交互に現れる。捲いたり乗ったり。Co930二股を右に行くと雪渓は減り、滝の連続。全て快適に直登可能。Co1300辺りで源頭になり、ハイマツ漕いで夏道に出てピークまで。まさかの快晴。ホゲホゲ。下りの夏道は稜線外れてから不明瞭。よくわからなくなったので沢中を行ったりして降りる。夏道に合流後崩壊した林道を歩いて車まで。

Co700の滝

快適直登

ピーク

<パーティー>

夏メイン2年班準山① パーティー把握、滝の登り、雪渓

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