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報告_2018.11.23-24(2-0)

旭岳夏道尾根引き返し

L水野AL竹内(3 M飯田 井上(2

 


<時間とルート>

1日目:旭岳温泉(12:00)Co1530=C1(14:30)

雪 温泉から夏道上のトレースをたどる。途中でALのスノーシューのピンが取れる。針金で対処。Co1400付近で、9時半入山でトレースをつけてくれていたワンゲルパーティーに追いつく。そこからラッセルを交代した。ふわふわ新雪でラッセル腰~肩。空身でやったりスコップを使ったりするが全く進まない。1hくらかけてCo1530まで。明日のためにトレースつけに行くが大して進まなかった。

腰ラッセル

 

2日目:C1(6:00)石室(7:20-8:45)・2065(9:50)石室(10:20-40)C1(11:10-25)旭岳温泉(12:05)

曇り後雪 ワンゲルの後ろに続いて出発。申し訳ないがスキーの彼らの方がなだらかな所では早いので仕方がない。・1608から石室までデポ旗打った。石室で時間待ちするも視界100切る程度なので夏道尾根Atに出る。石室から尾根がはっきりするまでデポ旗打った。尾根上風は気にならない程度、基本視界無いが時折出るので地形や夏道の杭を見つつじわじわ進める。・2065に着いたところで視界無くこれ以上進めるのは厳しいと判断し引き返す。針金で補修していた所が切れたのでALは石室まで片足E。下りで時折気になる風。来た道を下山。

ゾロゾロ

引き返し

<パーティー>

冬メイン2年班北日高準山1回目 パーティー把握、悪天行動

 

 

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