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報告_2022.07.23-24(2-0)

幌内府川〜余別岳往復

L 石川(4 AL飯田(2017 M小野澤小野寺杉山(1

<時間とルート>

1日目:車(5:00)幌内府橋(5:40)Co650 CSF(10:00-10:30)Co840(13:30)=C1

小雨のち晴 幌内府橋から入渓。長い河原。Co500付近から始まる函は何てことない。Co650 CSFは左岸チムニーを登り後続プルージック。残置たくさん。その後ザイル出した滝は5つ。1つめ泳いで取り付く滝。2つめ樋状小滝、右岸直登。3つめ右岸捲き。いずれも後続ゴボウ。4つめCo700 Fは左岸直登、後続プルージック。5つめ右岸直登、後続ゴボウ。テンバのCo840左岸テラスは知らないと見つけられないかも。天気図前にカレーを食べ終え、18時過ぎに就寝。

2日目:C1(4:05)余別岳(6:40-7:00)Co650 CSF(12:15-45)幌内府橋(16:20-16:35)車(17:20)

霧ションのち曇 2:15起床。Co900滑 Fは右岸直登、後続ゴボウ。Co1020を右股に入り、笹藪トンネルを潜りながら沢型を詰めるとピーク南の肩より少し下に出る。45分の藪漕ぎでピーク。西へ下り薮で覆われた不明瞭な沢型を経てCo1020左股に合流。Co900 Fと右岸直登した滝、Co700 F、Co650 CSFはab。支点は全て木で取れる。その他の滝は適宜お助け出してゴボウ。以降イベントなく長い河原歩きで橋まで。

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