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2009年3月22~28日(6-1)

L田中宏(3AL小池 田中省(2

1日目:ダム(09:45)登山口(11:00)コイカク夏道尾根末端(14:00)=C1
晴のち雨 ピョウタンの滝のゲートが開いていたの で、ダム手前まで車で入る。

そこから、コイカクヒュッテまで黙々と歩く。コイカクシュ札内沢からスノーシューに履きかえ、夏尾根末端まで。

途中、転石渡渉 数回と砂防ダム、函のまきがある。尾根末端でC1。ラッセルはくるぶし。

2日目:C1(05:45)Co1620(12:00)=C2
雨のち雪 夏尾根を行く。レインクラストしている個所があった。Co1305には広い天場がある。

途中から風が強くなり、視界も悪くなり始めたので、 Co1550付近でEPにかえて空身で偵察をしに行く。

途中の岩には昨日の雨のため氷がついており、アイゼンもピッケルの刃もよくきまらない。

Co1620付近に冬テンが張れそうな場所があったので、荷物を取りに戻り、その場所にブロックを積んでC2とする。

3日目:雪 C2(09:00)-コイカク(10:00)ーCo1670(10:30)=Ω3
アタック装備でコイカクまで行く。稜上は時折気になる風であった。

夏尾根上Co1670の吹き溜まりでイグルーを作成しΩ3とする。ブロックを2重に積んで、中も広い快適なイグルー。

 

4日目:Ω3(06:00)-23(10:00-10:30)-Ω3(13:30)=Ω4


晴、微風 イグルーから出ると外には日高の山々が威風堂々とそびえている。そそくさと準備をし、23Atに出かける。
コイカク岩稜は岩の基部をまいたりして対処する。やはり、先日の雨のため岩には氷がついており、いやらしかった。

稜上のセッピは十勝側に50cm~1mほど出ていた。

ピラトコミJP先の最低コル手前に急斜があり、上からではセッピの判断もつかなかったため日高側をブッシュ沿いにまく。

23手前から先日の雨のためかレインクラスとしており、アイゼン、ピッケルの刃がきまらないほど固かった。

滑落停止は効きそうにないので慎重に行く。

23ピークではAL田中から出たゼンザイを食いながら北にカムエク、南に39峰を望む。

名無し沢に向かいカメラーデンリートを捧げ、ピークを後にする。

ピーク下は雪が固くアイゼンがきまりにくいためBSで下る。行きにまいた場所は1人づつ稜上を行くことにする。

その場所は十勝側に1~2m程セッピが出ていた。

途中から風向きが変わり十勝側から吹く。

行きは十勝側に出ていたセッピが帰りには日高側にできてるというところもあった。

あとは来た道を帰り、イグルーに戻りアタック祭りをする。

 

5日目:Ω4=Ω5
雪のち晴 朝イグルーから出るも雪で視界が悪いため停滞とする。午後になったらなぜか晴れてた。

6日目:
雪。様子見でイグルーの外に出ると風も気にならない程度で視界もあったのでLとAL2人でヤオロまで偵察にと準備をする。

が、急に風が強くなり視界もなく なったため偵察をあきらめる。

天気が良くなってきたのでAL小池が外に様子を見に行くと吹雪く。シュラフに戻ると天気がまた回復する。

12時のラジオで低 気圧が明日も北海道に付近に残ると予報されたので、パーテイ内で、ここ数日の大雪で

コイカクシュサツナイ沢のラッセルがごくくなり下山に2日かかるのでは ないかということ、同じくレインクラストとここ

数日の大雪で39の状態がわるそうということなどから、39を諦め今日中に下山することにする。 Co1550の岩や

途中の急な所はBSを交えながら下る。二股のC1した場所でC6とする。

 

7日目:晴れ
下は晴れていた様でラッセルなし。コイカク沢を行き、長いトンネルを歩き車の場所まで。

知床のときは閉まっていたはげてんが、今日はやっていることを祈りつつ一同帯広へ。

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