現役の報告・ 2007年10月18日 (木)
現役の報告・ 2007年9月7日 (金)
【年月日)】8月27日〜30日(4ー0)
【メンバ】L平塚(4 AL寺尾(4 M 米田(2 小池 田中(1
【ルート】五湖→羅臼平→羅臼岳アタック→硫黄山→ショウジ川→ポンルシャ川右沢→カムイワッカ
【予定の計画】五湖→イダシュベツ川→硫黄山→ショウジ川→ポンルシャ川左沢へのっこし下降→コタキ川→知床岳→オキッチウシ川→岬→相泊
林道徒歩通行禁止とのことで、急遽硫黄山までの稜線登山道をとることに変更。その後はショウジ川からポンルシャ川へののっこしに失敗したので後半の知床岳のっこしをあきらめて下山。
現役の報告・ 2007年8月24日 (金)
沢二年班メイン山行
【年月日】
8月14日〜20日(7ー0)
【ルート】
キムクシュベツ川→Bカール→ペテガリ岳→下降尾根経由→中ノ川→ポンソエマツ直登沢→ソエマツ岳→ヌピナイ右股下降
【メンバ】
L澤田(4 AL平塚(4 M田中(2
現役の報告・ 2007年8月10日 (金)
現役の報告・ 2007年8月10日 (金)
現役の報告・ 2007年8月10日 (金)
現役の報告・ 2007年7月20日 (金)
現役の報告・ 2007年7月5日 (木)
現役の報告・ 2007年6月21日 (木)
現役の報告・ 2007年6月21日 (木)
6/8〜6/10 空沼岳At.札幌岳引返し(3ー0)
L:米田(2
<時間>
1日目 空沼岳登山口13:45 入山14:00 空沼小屋15:45
2日目 空沼小屋5:40 真簾沼6:15 空沼岳7:25
札幌岳頂上手前急登部入口付近で引返し11:00 空沼小屋17:00
3日目 空沼小屋12:30 空沼岳登山口13:30
<ルート>
1日目 晴れ、視界500以上。登山口から夏道を小屋まで。雪残っていなかった。
2日目 晴れ、視界∞。小屋から夏道を空沼岳頂上まで。真簾沼手前で夏道が膝下まで水没していた。真簾沼から先、雪残っていた。空沼岳頂上からそのまま夏道を札幌岳の方へ。所々笹薮や雪が残っていたので赤ビニールテープで印をつけながら進む。
札幌岳頂上手前で時間読みから引返し。来た道を帰る。帰り道、ひょうたん沼先で笹薮の先の道が分りにくくなり、藪こぎをしたり木に登ったりして道を探した、12:30〜14:30頃までこれに掛かる。藪こぎの最中、転んだ拍子に誤って熊スプレーをシャツと腕にくらう。激しい咳き込みと痛み。藪こぎで道を探していたために時間が掛かり、小屋着時間が予定より2時間遅れた。このあと万計山荘で音楽祭を聴く。
3日目 晴れ、視界∞。午前中は音楽祭の続き。小屋から来た道を登山口まで。
L:米田(2
<時間>
1日目 空沼岳登山口13:45 入山14:00 空沼小屋15:45
2日目 空沼小屋5:40 真簾沼6:15 空沼岳7:25
札幌岳頂上手前急登部入口付近で引返し11:00 空沼小屋17:00
3日目 空沼小屋12:30 空沼岳登山口13:30
<ルート>
1日目 晴れ、視界500以上。登山口から夏道を小屋まで。雪残っていなかった。
2日目 晴れ、視界∞。小屋から夏道を空沼岳頂上まで。真簾沼手前で夏道が膝下まで水没していた。真簾沼から先、雪残っていた。空沼岳頂上からそのまま夏道を札幌岳の方へ。所々笹薮や雪が残っていたので赤ビニールテープで印をつけながら進む。
札幌岳頂上手前で時間読みから引返し。来た道を帰る。帰り道、ひょうたん沼先で笹薮の先の道が分りにくくなり、藪こぎをしたり木に登ったりして道を探した、12:30〜14:30頃までこれに掛かる。藪こぎの最中、転んだ拍子に誤って熊スプレーをシャツと腕にくらう。激しい咳き込みと痛み。藪こぎで道を探していたために時間が掛かり、小屋着時間が予定より2時間遅れた。このあと万計山荘で音楽祭を聴く。
3日目 晴れ、視界∞。午前中は音楽祭の続き。小屋から来た道を登山口まで。