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ヘルヴェチアヒュッテ八十五周年記念講演会
建築家マックス・ヒンデルとヘルヴェチアヒュッテ

講師 角幸博北大名誉教授
北大山岳館編
2012年6月
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    PDF版(19MB

はじめに

4月28日、北大ファカルティ・ハウス“エンレイソウ”で、北大山岳部・山の会主催の「ヘルヴェチアヒュッテ八十五周年記念祝賀会」が開催された。祝賀会にはヒュッテ生みの親の1人であるアーノルド・グブラー氏の御子息ベルンハルト・グブラー御夫妻が出席され、参集した部員、会員ら六拾余名と共にヒュッテ八十五周年を盛大に祝った。
 祝賀会の冒頭に建築史がご専門の角幸博北大名誉教授に「建築家マックス・ヒンデルとヘルヴェチアヒュッテ」のテーマで講演をしていただいたが、この講演集はそれをまとめたものである。
 ヘルヴェチアヒュッテの建設者、山崎春雄、アーノルド・グブラー、マックス・ヒンデルの三氏のうち、ヒンデルについては他の二氏と比べて情報が少なく、AACHの関係者のほとんどが、“ヒュッテを設計した人”程度の知識しか持ち合わせておらず、彼の設計した作品やその生涯については詳細を知らない。
 祝賀会の幹事を努めた北大山岳館運営委員会は、ヒュッテ八十五周年という機会に、マックス・ヒンデルについて学ぶことは意義のあることと考え、道内の歴史的建造物の保存・修復とその啓発に努めて来られ、また、マックス・ヒンデルの研究家でもある角幸博先生に表題の講演をお願いした。
 祝賀会の冒頭のわずか30分という短い時間ではあったが、先生の軽快で楽しい語り口と豊富な画像に参加者は身を乗り出して聞き入り、ヒンデルという人物をよく知ることができ、ヘルヴェチアヒュッテへの愛着を一層深めることが出来た。
 角先生は北大を退官されたばかりで、次の仕事(NPO法人歴史的地域資産研究機構)の立ち上げにお忙しい中、時間を割いていただき、ボランティアで講演を引き受けていただいた。心より感謝申し上げると共に、今後も北大の山小屋保存のためにご指導をいただきますようにお願い申し上げます。

日時:2012年4月28日午後5時〜5時30分
会場:北大ファカルティ・ハウス“エンレイソウ”
主催:北大山岳館
講師:角幸博北大名誉教授
演題:建築家マックス・ヒンデルとヘルヴェチアヒュッテ

ヘルヴェチアヒュッテ八十五周年記念祝賀会幹事
中村晴彦、山田知充、石田隆雄、小野寺弘道
 
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【参考】グブラー夫妻の歓迎日程
 
 
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