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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 .2 .3 .4 .5 .6 .7 .8 .9 .10 .11 | 投稿日時 2007-3-28 18:15 | 最終変更
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2007-5-19 5:30 | 最終変更
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なし (内部限定) msg# 1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2007-6-9 14:47 | 最終変更
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2008-8-6 9:41 | 最終変更
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なし (内部限定) msg# 1.2.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 .2 | 投稿日時 2008-8-6 15:36 | 最終変更
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なし (内部限定) msg# 1.2.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2008-8-7 13:43 | 最終変更
(内部限定) 
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なし (内部限定) msg# 1.2.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2008-8-13 22:28 | 最終変更
(内部限定) 
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なし (内部限定) msg# 1.2.1.1.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-8-26 12:46 | 最終変更
(内部限定) 
(内部限定)
 
なし (内部限定) msg# 1.2.1.2
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-12-3 16:41 | 最終変更
(内部限定) 
(内部限定)
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-12-5 20:58
デイビットフェドマン 
はじめまして 北海道教育大学のデイビッドフェドマンです。今、日本の山岳史について資料を集めていて、北大山岳部の活動に興味を持ちました。特に明治時代、太平洋戦争までの間の登山のスタイルと歴史、登山史に興味がありを研究して本を書いています。来週の水曜日に山岳館へ行き資料を拝見させていただこうと思っていますが、その事に関して北大山岳部OBの方に詳しいお話をお伺いたいのですが、どなたか紹介していただけないでしょうか?
もしもお時間がある方でお話伺える方おられましたら連絡いただけないでしょうか。私のアドレスは david.fedman@gmail.com

よろしくお願いします。
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2008-12-18 13:37
孫 
はじめまして。祖父の名前を検索したらたまたまヒットし、
このHPを知りました。

私は安田一次の孫にあたります。
現在は東京世田谷の旧一次邸を引き継いで住んでおります。

祖父はバイオリンと山登り、山スキーがことのほか好きでした。
今は、彼のバイオリンは私に引き継がれ、やがて私の息子に継がれる予定ですが、
古風な山スキーや飯盒をはじめとする山道具は、
残念ながら納屋の肥やしとなっています。

祖父寄贈のピッケル、拝見いたしました。
大切にしていただいて、まことにありがとうございます。

北大時代の祖父は、まだ私の生まれる前ですが、
若きころの祖父の姿をしばし想像し、ほほえましく思いました。

北海道に赴いた際は、ぜひ山岳館にお伺いし、
亡き祖父に思いをはせたいと思っています。

突然の投稿失礼いたしました。
遺品の保管に付きまして、
今後とも、どうぞ末永くお願い申し上げます。
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2008-12-19 11:41
中村晴彦 
安田一次先輩のお孫さんへ

ゲストブックへの投稿ありがとうございます。

安田先輩は、札幌へ北大教授として戻って来られてからは、山の会の会長として4年間会の発展と後輩の指導に当たられました。私は、安田先輩が山の会会長をされている時に、理事として一緒に会の運営に当たりました。うるさ型の多い会の中で、大変に温厚で人に優しく、じっくりと問題を解決されていたのが印象に残っております。

北大山岳館は、現役と会員が山岳部創立70周年を記念して北大構内に建設したものです。若者達の思い出がぎっしりと詰まった施設です。安田先輩の時代の山岳部は、日高山脈の初登を目指した山岳部が最も充実した時代でした。

仰るように先輩達のピッケルは、今後も大切に掲示いたします。札幌へお出での節はぜひお立ち寄りください。ご案内いたします。

北大山岳館運営委員 中村晴彦
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-1-17 16:38
スポルタル 
突然の書き込み失礼いたします。

はじめまして、スポーツ総合サイト「スポルタル」の管理者です。
サイトの紹介をさせてください。

スポルタルでは、メジャースポーツ・マイナースポーツを問わずスポーツ情報を交換できます。
またチーム機能ではチーム紹介、掲示板機能はもちろん、予定調整のためのアンケート機能があります。

スポーツチームをお持ちの方は是非スポルタルでチームのウェブサイトを作り盛り上がってください!

チーム同士での対戦相手を探すことも可能です。


スポーツを通して、みんなとツナガル、ユーザ参加型のコミュニティサイト!

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PCとモバイルからご利用いただけます。


是非ご利用をよろしくお願いいたします!!

※ サイト管理者様、申し訳ございませんが不適切でしたら削除をお願いいたします。

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スポーツ総合サイトのスポルタル
URL : http://sportare.jp/
お問い合わせ : support@sportare.jp
運営会社 : スポルタル株式会社
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なし 遭難遺書 msg# 1.6
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2009-2-18 21:49
北海道好き 
北海道が好きで,何度か観光旅行で訪れています.

日高の山で遭難され,遺書を残されたという方のことについて教えてください.たしか北大山岳部の部員さんだった,と聞いていますが...
 
なし Re: 遭難遺書 msg# 1.6.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2009-2-18 23:41 | 最終変更
AACH   管理人   投稿数: 43
北大山の会の沢柿といいます.

お尋ねの件は,
1965(昭和40)年3月14日に,札内川十の沢で遭難された 沢田義一さんら6名(中川昭三、橋本甲午、田中康子、松井作頼、坂井丈寛)のパーティのことです.全員が雪崩に埋没し,その中で数日生き延びていた沢田さんが遺書を残されました.

以下に関連する情報がありますので参考にしてください.

北大山岳部年表:http://aach.ees.hokudai.ac.jp/xc/modules/AACH/chronicle.htm#1965

関連ホームページ
・"http://www.tokachi.co.jp/kachi/jour/20.jiken/9.html
   「◇雪崩の下で“奇跡の遺書”◇」十勝毎日新聞
http://www.k2.dion.ne.jp/~ezo-eezo/n-hokudaisei.htm
http://www.geocities.jp/kyyamamoto2/dcyukinoisyo1.html
   雪の遺書と鎮魂歌
http://homepage2.nifty.com/m_hayaka/book/bn1898.html
   小説 日高 立松和平 著 (Amazon)
http://www.tokachimail.com/nakasatsunai/1008index.html
   雪崩で亡くなった青年たちへ 鎮魂の祈り込め短歌寄贈(十勝ドットメールコム)
http://www.htb.co.jp/vision/hidaka/
   HTB人間ビジョンスペシャル第9弾 日高大いなる山脈(やまなみ)立松和平が行く山々
http://www.hokudai.ac.jp/bureau/gakumu/erumu/erumu-no90/matsuda.htm
   山を登る人達に (元北大山岳部長・松田彊)

<山岳館蔵書>
・1965年札内川雪崩による遭難 第1次捜索報告 1965 北海道大学体育会山岳部遭難対策本部 和書 遭難,北海道 L-5
・1965年札内川雪崩による遭難 第2次捜索報告 1965 北海道大学体育会山岳部遭難対策本部 和書 遭難,北海道 L-5
・1966年日高山脈札内川6の沢遭難報告書 1966 北海道大学体育会山岳部遭難対策本部 和書 遭難,北海道
・義一 1966 義一追悼録編集委員会 沢田巳之助 和書 追悼 L-5
・澤田義一追悼抄 1965 澤田巳之助編 私家版 和書 追悼 L-5
・雪の遺書 1966 沢田義一 大和書房 和書 遭難記録 L-3,4

 
なし Re: 遭難遺書 msg# 1.6.1.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-2-21 23:00
北海道好き 
沢柿さま ご丁寧なお返事、ありがとうございました。ご紹介いただいた本を探して読んでみたいと思います。
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-6-9 16:17 | 最終変更
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2009-6-11 11:56 | 最終変更
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 .2 | 投稿日時 2010-4-19 11:42
スキーヤー 
こんにちは、こちらの記録をよく参考にさせていただいている者です。

記録を読んでいてときどき「シートラ」という言葉がでてきますが、どういう意味でしょうか?教えて下さい。
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-4-19 11:55
AACH   管理人   投稿数: 43
ドイツ語でスキーのことを「シー(Schi)」と言います.そして,物を担ぐ動詞は「トラーゲン(tragen)」と言います.

「シー」+「トラーゲン」=「シー・トラーゲン」 つまって「シートラ(スキーを担ぐ)」というわけです.「ここからは雪が固いのでシートラしてアイゼン・ピッケルで乗越した」というふうに使われます.アタック形式で同じコースを戻ってくる場合はわざわざスキーを担いでいく必要はありませんから「シー・デポする」つまり「スキーを置いていく」という風になります.

20年くらい前まで,大学生の第二外国語と言えばドイツ語が一般的でしたので,その名残でドイツ語がよく使われます.また,そもそも日本の山用語はドイツ語から導入したものが多いです.「ジッヘル(Sicherheit)」「ザイル(Seil)」「アイゼン(Eisen)」などがそうですね.

 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2010-4-19 12:49
ゲスト 
スキーヤーさん、こんにちは。記録をご覧いただきありがとうございます。
シートラとは、ザックにスキーを縛って背負って歩くことです。アイゼン、ピッケルになることをEP などと書く事もあります。)
ほかにシーデポはスキーを刺して置いて行く事、シーズリはスキーに紐をつけ引っ張って歩く事をさします。

ドイツ語Shi tragen から作った学生ドイツ創作語です。ドイツ人に話したら喜んでいましたよ。

米山(1984)
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-4-19 14:47
スキーヤー 
AACHさま、米山さま、

私は大学にはいってませんので、シートラがドイツ語だとは知りませんでした。説明していただいてよくわかりました。ご教示いただきどうもありがとうございました。

 
なし (内部限定) msg# 1.10
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿 .1 | 投稿日時 2010-6-7 8:30 | 最終変更
(内部限定) 
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なし Re: 忘れ物 msg# 1.10.1
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-6-7 10:26 | 最終変更
AACH   管理人   投稿数: 43
層雲峡からヒッチハイクではお世話になりました.忘れ物についてご連絡いただき,どうもありがとうございました.本人たちに連絡させていただきます.
 
前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2010-6-26 22:07
通りかがりのフィット 
昭和63年農学部農業経済学科卒業生です。
6月6日に層雲峡から札幌まで北大山岳部の方一人を乗せました。
今までヒッチハイクは乗せたことが無かったのですが、上げられた親指を見て何故止まってしまったのかは今でも謎です。しかも乗せてみたら北大山岳部だったとは人の縁とは不思議なものですね。
最近の母校の様子などをお聞きしながら楽しい時間を過ごさせていただきました。
乗せた方の名前を聞くのを失念しましたが、大学院で環境の研究をしているとのこと。まさに文武両道の好青年で、北大と日本の未来も明るいと感じました。
これからの貴部の益々の発展を祈念しています。
 
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