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    Re: 【中部日高】ナナシ沢1823m峰南面直登沢→コイボクシュシビチャリ川...北陵高校山岳部OB
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  • 14年10月25日
    Re: 【読書感想】七帝柔道記 米山悟(1984年入部)...米山

現役の報告・ 2007年12月17日 (月)

2007年12月8日(1ー0)
L澤田(4 AL寺尾(4 M1小池 田中省 野沢(1

冬1年班準備山行3回目

現役の報告・ 2007年12月5日 (水)

2007年12月1-2日(2ー0) L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2

冬二年班準備山行3回目

現役の報告・ 2007年11月29日 (木)

2007年11月23日(1-0) L勝亦(5 M田中宏(2
【時間】十勝岳温泉(7:50)ー旧Z(8:30)ー八ツ手岩取り付き尾根末端(9:00-15)ー十勝岳温泉(10:15)

現役の報告・ 2007年11月21日 (水)


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2007年11月17日(1-0) 
L澤田(4 AL寺尾(4 M 小池 、田中省(1

冬1年班準備山行2回目


現役の報告・ 2007年11月15日 (木)


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冬二年班準備山行2回目
2007年11月9、10日(2-0)
L勝亦浩希(5 AL澤田卓郎(4 M田中宏(2



現役の報告・ 2007年11月8日 (木)


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2007年11月3日〜4日 (2-0)
L:澤田(4 AL:寺尾(4 M:田中 野沢 小池(1

冬1年班準備山行1回目



1日目)曇り。旭岳温泉(10:50)〜天女ヶ原(12:00〜30)〜Co1480=C1(13:00)
夏道沿いにC1まで。途中シール、スキーの不調で時間がかかる。天場でビーコン練をした。
2日目)曇り。C1(6:00)~石室(7:00)〜Co1760引き返し〜旭岳石室(8:50〜9:50)〜C1(11:00〜30)〜旭岳温泉(12:50)
夏道沿いに石室まで。石室からは視界が500なかったが、ボッコが出ていたので行った。Co1750でシーデポ、EP訓練をする。視界がないので石室まで引き返し待つが、回復せず下山する。旭岳温泉付近では石が邪魔なのでスキーを脱ぐ。
Party)1年班準山一回目。生活行動技術できた。

現役の報告・ 2007年11月8日 (木)


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11/3.4 L勝亦(5 AL後藤(HUWVOB1 M田中宏(2

3日:化物岩右ルート→新DZ
<時間>
温泉(8:00)ー取り付き(9:15)ー終了点(11:45)ー新Z(13:00)ー温泉(13:30)
<ルート>
雪のち曇り。視界50〜300。
(1)右上凹角から凹角直上。40m。
(2)上部岩壁基部まで左上に歩く。20m。
(3)右上する凹角。45m。
新DZを下降。
4日:八つ手岩右ルート→旧DZ
<時間>温泉(6:30)ー取り付き(8:10)ーD尾根(12:10)ー旧Z(12:50)ー温泉(13:30)
<ルート>
曇り。八つ手取り付き尾根から視界50以下。
(1)正面の凹角。40m。
(2)雪壁。20m。
(3)トラバース。50m。
(4)トラバースして稜上へ上がる。50m。
(5)D尾根とのコルへラッペル。
(6)D尾根上まで。
旧DZを下降。

現役の報告・ 2007年11月8日 (木)


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2007年11月5日(1ー0) L勝亦(5 AL澤田(4 M田中宏(2

冬二年班準山一回目

現役の報告・ 2007年10月20日 (土)

9月16日〜18日 一年目山行 空沼岳〜札幌岳
L小池(1 AL田中(1
<時間とル〜ト>  1日目 登山口(15:15)〜空沼小屋(16:30)
2日目 曇り時々雨 小屋(6:30)〜空沼岳(7:40)〜札幌岳(11:40)〜小屋(15:15) 
空沼分岐〜札幌岳間は藪が深い。しかし、道は分かる。
3日目 晴れ 小屋(9:00)〜国道(12:00)
 この日が核心。万計山荘の裏に林道あり。真簾峠手前の分岐で地図に載ってないトラップ的な道があり道を間違いそうになる。林道を進んでいくとさっきの道のように草ぼうぼうの道があったがこれも地図に載っていない道だと思い通り過ぎる。後でここがCo500の分岐であると気付く。二重のトラップだった。その後の分岐も見つからず、結局道なりに進んで行き、予定下山場所から少し北のところに降りてしまった。

現役の報告・ 2007年10月20日 (土)

9月13〜14(2ー0) メナシュンベツ〜十勝岳〜楽古岳
L澤田(4 AL馬詰(7 M田中省 小池(1            
<時間とルート>
1日目 曇り・ガス。楽古山荘(6:40)〜Co530二股(7:40〜8:00)〜十勝岳(11:00)〜Co530二股=C1(14:00)
 
 山荘から左岸の林道跡を辿り、適当な所から入渓しCo530 二股まで。十勝岳へ上がる沢は、Co900に2段のF。中行ける。その後、十勝岳直登を狙うが、ブッシュがうざそうなのでやめて、南西の肩に上がる沢を詰める。少々藪を漕いでピークへ。ピークからは東の肩へ降りて沢に戻る。こちら側は藪漕ぎなし。2段のFは右岸を降りる。Co530二股のすぐ下流でC1。

2日目 晴ときどき曇り。C1(6:45)〜楽古岳(10:00〜10:40)〜楽古山荘(12:40)
 
 Co780までは河原と小F。Co600、10mのFは右岸まく。それ以外は中。Co780からCo1100までナメ滝や小滝が続く。中行ける。快調。その後ガレを歩いて藪漕ぎ無しでピークへ。ピークからは夏道で楽古山荘へ下山。快適な沢を楽しめた。
 
 
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