現役の報告・ 2006年4月12日 (水)
春メイン 旭岳温泉→忠別岳→石狩岳→岩間温泉 報告
3/6-11(6ー0)
旭岳温泉→忠別岳→石狩岳→岩間温泉
L勝亦(3 AL澤田(2 M竹内(1
写真は後ほど。
旭岳温泉→忠別岳→石狩岳→岩間温泉
L勝亦(3 AL澤田(2 M竹内(1
写真は後ほど。
<時間とルート>
3/6:旭岳温泉(5:55)-忠別川源流=C1(12:15)
雪。スキーコースCo1200くらいから南東に向かいCo1400湿原の西に伸びる尾根を登る。・1654西の沢沿いに下りCo1300二股とCo1280二股は右股を回りこんで徒渉してC1。
3/7:C1(6:00)-尾根上(6:40)-凡忠別岳(9:00)-忠別岳(10:40)-石室西コル(12:00)-五色ヶ原(13:00-20)-沼ノ原=C2(14:50)
ガスのち快晴。Co1550までカンバ。凡忠別岳から一気に快晴となる。凡忠別岳の南側には雪庇。忠別岳からの下りはスキーを脱いだ。五色岳は捲いた。沼の原コルへの下りは急で白かったので少し北側の比較的傾斜が緩く樹林もあるところから下ってC2。雪庇が出ているところもあった。軽く焚火。
3/8:C2(11:20)-ペテトクコル=C3(14:40)
晴れ。ペテトクコルまで樹林帯を行きC3。盛大に焚火。
3/9:C3(5:50)-Co1600(7:30)-J.P.(12:00)-J.P.南東尾根頭=C4(12:20)
晴れのちガス。北側に雪比のある尾根を行きCo1600で岩が出てきてアイゼンに変える。岩は南側を容易に捲いた。・1729から両面雪庇。その後岩の上にアイゼンを置いたり2mのハイマツつかんだバックステップしたりした。その後も雪庇は北にも南にも出ていた。J.P.南の尾根頭に雪洞を掘ってC4。
3/10:C4(9:15)-石狩岳(11:30-40)-C4(13:30-14:20)-岩間温泉=C5(18:00)
快晴。朝出ると快晴だったが風が強く少し行って引返し。弱まってから再出発。石狩岳までは夏道がわかり問題なし。時々岩に足を置く。C4へ戻り南東に伸びる尾根を下る。カンバがすぐ出る。はじめは太い尾根だがやがて北側に雪庇。Co1620からスキー。樹林が密で不快調。岩が2箇所ほど出てくるが南側を捲く。スノーブリッジで徒渉して岩間温泉でC5。
3/11:C5(11:15)-十勝三股(14:45)
曇り一時雨。林道をスノーシューのトレースで十勝三股まで。
<パーティー>
Ls:天気に恵まれた。
M:がんばった。
3/6:旭岳温泉(5:55)-忠別川源流=C1(12:15)
雪。スキーコースCo1200くらいから南東に向かいCo1400湿原の西に伸びる尾根を登る。・1654西の沢沿いに下りCo1300二股とCo1280二股は右股を回りこんで徒渉してC1。
3/7:C1(6:00)-尾根上(6:40)-凡忠別岳(9:00)-忠別岳(10:40)-石室西コル(12:00)-五色ヶ原(13:00-20)-沼ノ原=C2(14:50)
ガスのち快晴。Co1550までカンバ。凡忠別岳から一気に快晴となる。凡忠別岳の南側には雪庇。忠別岳からの下りはスキーを脱いだ。五色岳は捲いた。沼の原コルへの下りは急で白かったので少し北側の比較的傾斜が緩く樹林もあるところから下ってC2。雪庇が出ているところもあった。軽く焚火。
3/8:C2(11:20)-ペテトクコル=C3(14:40)
晴れ。ペテトクコルまで樹林帯を行きC3。盛大に焚火。
3/9:C3(5:50)-Co1600(7:30)-J.P.(12:00)-J.P.南東尾根頭=C4(12:20)
晴れのちガス。北側に雪比のある尾根を行きCo1600で岩が出てきてアイゼンに変える。岩は南側を容易に捲いた。・1729から両面雪庇。その後岩の上にアイゼンを置いたり2mのハイマツつかんだバックステップしたりした。その後も雪庇は北にも南にも出ていた。J.P.南の尾根頭に雪洞を掘ってC4。
3/10:C4(9:15)-石狩岳(11:30-40)-C4(13:30-14:20)-岩間温泉=C5(18:00)
快晴。朝出ると快晴だったが風が強く少し行って引返し。弱まってから再出発。石狩岳までは夏道がわかり問題なし。時々岩に足を置く。C4へ戻り南東に伸びる尾根を下る。カンバがすぐ出る。はじめは太い尾根だがやがて北側に雪庇。Co1620からスキー。樹林が密で不快調。岩が2箇所ほど出てくるが南側を捲く。スノーブリッジで徒渉して岩間温泉でC5。
3/11:C5(11:15)-十勝三股(14:45)
曇り一時雨。林道をスノーシューのトレースで十勝三股まで。
<パーティー>
Ls:天気に恵まれた。
M:がんばった。
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