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OBの山行記録・ 2007年7月18日 (水)

【中部日高】ペテガリb沢/齋藤

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【ルート】
ペテガリ沢b沢→西尾根下山
【メンバ】
齋藤清克(87)・梶川耕司(88)・勝亦浩希(2003)
【年月日】
2007/7/15(1-0)
【行程】
ペテガリ沢出合いの橋(5:30)b沢出合(10:15)ペテガリ岳頂上(14:15〜45)西尾根経由ペテガリ山荘下山(18:45)

ルーム現役を巻き込んで日高直登沢シリーズ今期第一弾。



早朝5:30にペテガリ沢川の出合いの橋から入渓。台風4号の接近で翌日雨との予報だったので当初b沢→a沢下降で2日間の計画だったが、西尾根を下山することにしてb沢のみ1日の速攻を目論む。

下部の函は最初の滝(2段30m、出合いから約1km)の通過がポイント。水流強く直登は出来ないので左岸から巻くのだが、取り付き周辺の岩盤が崩壊していて急なジェードル状の登りを強いられる。ザイル35m出して上部緩斜面に抜け、滝の落ち口まで最小限の捲き。


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函状の中はへつり、泳ぎで通過していくが、気温が低くて泣けてくる。時間をかければ捲ける箇所も多い。




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次第に岩盤状の滑床が出てきて明るい渓相となり、ベッピリガイ山からの支沢がナメ滝となって出会う。中ノ岳からの沢が合流すればあとはどこでも泊まれるような感じだ。



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b沢の出合いはガレており貧相であるが、c沢分岐を過ぎれば頂上近くまでナメ滝が連続する。傾斜はキツイが順層の滝が殆んどで、取り付いてみれば快適に登れる。この頃になれば勝亦の技量もはっきりしてきたので全てノーザイル。




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研究熱心な梶川が途中まで滝を数えていたが上部に行くともう訳がわからなくなる。確かF30近くまであったはず。



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途中雪渓が2,3箇所沢を塞いでいたがいずれも上に載って通過。水流の多いほう多いほうへと進めば、詰めの藪こぎ2,30分でペテガリ岳頂上にポンと飛び出る。




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無我の境地で西尾根を駆け下り、薄暮の中ペテガリ山荘に着いた。ペテガリ沢川出合いの砂地で焚火をしながらごろ寝し、今後の展開を語り合った。台風はどこかへ逸れて行ってしまったようで満天の星空。

  • コメント (3)

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コメント一覧
SAITO   投稿日時 2007-7-19 0:04
ふ〜ちゃん 様
とある事情であまり詳しくはいえないのですが、高見ダム経由です。
ふ〜ちゃん   投稿日時 2007-7-18 9:54
気合いの山荘から日帰りですか。
ところで、山荘までのアプローチはどのようにされたんでしょうか。
神威山荘までの林道は閉鎖中と聞いていたのですが、開いたのでしょうか。
それとも、三石から高見ダム経由でしょうか。
米山   投稿日時 2007-7-18 2:30
無念!二度あることは三度ある。7月の海の日三連休、三年連続の風邪引き欠席。しかし行ってたら函の泳ぎで結核になっていたでしょう。次回!
 
 
 
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