記事・消息・ 2011年11月11日 (金)
写真:伏見、記録:岸本
11月5日、朝から小雨。
吹き晒しの雨の中で肉や野菜を焼くのを想像しただけで気分が萎える。電話で打ち合わせをした相田さんも思いは同じで、特に今回は相田さんと同期の西安信ご夫妻も参加とのことで、気が気ではないご様子。しかし執念にも似た事前偵察の結果、リゾートマンションから歩いて10分程の湖畔に、屋根つきの絶好のスポットを見つけてもらった。
11月5日、朝から小雨。
吹き晒しの雨の中で肉や野菜を焼くのを想像しただけで気分が萎える。電話で打ち合わせをした相田さんも思いは同じで、特に今回は相田さんと同期の西安信ご夫妻も参加とのことで、気が気ではないご様子。しかし執念にも似た事前偵察の結果、リゾートマンションから歩いて10分程の湖畔に、屋根つきの絶好のスポットを見つけてもらった。
記事・消息・ 2011年10月23日 (日)
10/22前夜祭:今村トーチカ、今村カケス、井上ボンタ、矢野ヘルス、下沢、竹田、伏島、前田カンイチとマリ(フランス人)、高田グジュ、安藤組長、岩間とモンゴルの先生、小泉会長、中村ゲットと私で16名。現役は11名で計27名。 10/23本祭り:山崎クンクン、白濱カリ公、三角が日帰り。
OBの山行記録・ 2011年10月16日 (日)
米山(1984) , 斎藤(1987) , 木城(2009)
下北の怪峰・縫道石山。岩を見るや眼光炯々たりのクライミング熱中盛りの後輩と登る。久しぶりの岩登りで、米山はこてんぱんにやられた。
一日目晴れ:青森午前6時前発→縫道石登山道発9:10→あちこち見てから南西稜取り付き10:40→14:00終了下降→15:00頃駐車場
二日目曇りのち雨:7:00駐車場発→8:10西稜取り付き→山頂11:40〜12:30→南壁基部観察〜雨で下山→駐車場13:50
↑正面が南西稜、左スカイラインが西稜
現役の報告・ 2011年10月13日 (木)
2011年08月26日(金) 〜 2011年09月02日(金)
(L鹿島(4 AL井村(4 M窪田(2 古谷 吉澤(1)
8/26曇→ガス→雨
イダシュベツ川Co310(イダシベツ橋)(6:10-15:00)野球場(Co1100―1200の平坦な地形)=C1
8/27ガス→快晴
C1(5:10-7:10)知円別岳西Co1400のコル付近(8:00-9:00)知円別岳直下夏道分岐(9:10-10:30)東岳北ポコ(10:30-17:20)ポンルシャ川Co620=C2
8/28ド快晴
C2(7:30-11:15)Co80二股(11:30-13:00)ルシャ川河口(13:30-13:45)海岸沿いの番屋付近=C3
8/29快晴
C3(5:30-12:10)コタキ川Co680三股=C4
8/30曇一時雨
C4(5:45-11:45)知床岳(11:55-14:00)知床池北の広いところ(14:15-16:15)知床沼=C5
8/31くもり→晴れ
C5(6:00-8:30)ポロモイ岳Co860南コル(8:30-14:30)オッキチウシ川河口(14:45-15:45)イタシュベワタラ手前番屋=C6
9/1雨→快晴
C6(5:30-9:30)文吉湾(11:45-12:15)知床岬(15:45-16:15)文吉湾=C7
9/2雨
漁船に乗せていただきウトロまで。
現役の報告・ 2011年10月8日 (土)
書評・出版・ 2011年9月15日 (木)
今号、寄稿しました。またルームや北海道などゆかりの人の記事が多かったので紹介します。
現役の計画・ 2011年8月22日 (月)
【年月日】2011年8月26日〜9月7日(9−4)
【メンバー】L鹿島(4 AL井村(4 M窪田(2 古谷 吉澤(1
【ルート】イダシュベツ川〜知円別岳〜ポンルシャ川 〜コタキ川 〜 知床岳 〜オッチキウシ川 〜知床岬〜相泊
【メンバー】L鹿島(4 AL井村(4 M窪田(2 古谷 吉澤(1
【ルート】イダシュベツ川〜知円別岳〜ポンルシャ川 〜コタキ川 〜 知床岳 〜オッチキウシ川 〜知床岬〜相泊
OBの山行記録・ 2011年8月16日 (火)
山頂に登ると初めてカムエクが見えた。なかなか来る機会が無かったナメワッカ。いちばん天然無垢のルートから登った。大滝を巻かず直登、カールに突き上げと、礼儀も正しい。日高でほとんどなくなった個人的未踏ピーク。直登困難(@登山体系)な大滝が二本、連発している。
日程:2011年08月13日(土) 〜 2011年08月15日(月)
メンバ:米山(1984) , 斎藤(1987) 、吉本(2006)
記事・消息・ 2011年8月10日 (水)
北大の注文で40cmに切断した薪丸太を納品した。以前は10t車を2〜3年に1回納めていたのに最近では2t車で同じ位持つ。ベチアには国際スキー場上で三角さんの別荘?を解体した材も、勿体無いので焚火や焚付け用に運んである。10/23の祭りには皆で割って冬に備えましょう。
薪ストーブや焚火は我々の原点
空沼小屋へは万計山荘裏まで2t車で、小屋手前へは一輪車で運んだ。現在閉鎖中だが現役が維持管理用に利用しているということで注文があった。2小屋のため土佐産の3kgの斧を納品して、現役に渡されている筈なので、薪割り頑張って欲しい。樹種はカバノキとイタヤカエデが主なので割りやすく、硬いので火持ちも火力も良いでしょう。 おじじ(1972入)
薪ストーブや焚火は我々の原点
空沼小屋へは万計山荘裏まで2t車で、小屋手前へは一輪車で運んだ。現在閉鎖中だが現役が維持管理用に利用しているということで注文があった。2小屋のため土佐産の3kgの斧を納品して、現役に渡されている筈なので、薪割り頑張って欲しい。樹種はカバノキとイタヤカエデが主なので割りやすく、硬いので火持ちも火力も良いでしょう。 おじじ(1972入)