現役の報告・ 2010年7月2日 (金)
昨年は南日高の準山で使った千走川本流。
滝のレベルや質、また綺麗な沢ということで沢1年班の準山1回目に最適ではないかと考え今回は下部から登る計画にした。脱・漁川。
【年月日】2010年6月26−27日(2−0)
【メンバー】L小池(4 AL田中(4 M高橋、田中翔、村田(1
滝のレベルや質、また綺麗な沢ということで沢1年班の準山1回目に最適ではないかと考え今回は下部から登る計画にした。脱・漁川。
【年月日】2010年6月26−27日(2−0)
【メンバー】L小池(4 AL田中(4 M高橋、田中翔、村田(1
現役の報告・ 2010年7月2日 (金)
【年月日】2010年6月26−27日(2−0)
【メンバー】L-s 鹿島 井村(3 M井ノ上 木城(2 岩田(1 G斎藤(OB
ここではL鹿島-M井ノ上-G斎藤Pの記録のみ掲載。斎藤さんの記録は↑のマップから。
現役の報告・ 2010年7月2日 (金)
剣山は芽室岳の東に位置する山。北海道の山には珍しい、花崗岩質の岩場を持ち、帯広の山岳会の方などがよく登られているようだ。写真は↑のマップから斎藤さんの記録を参照してください。
【年月日】2010年6月12日(1−0)
【メンバー】L-s 鹿島 井村(3 M井ノ上 木城(2 岩田(1 G斎藤(OB
【年月日】2010年6月12日(1−0)
【メンバー】L-s 鹿島 井村(3 M井ノ上 木城(2 岩田(1 G斎藤(OB
現役の報告・ 2010年7月2日 (金)
【年月日】2010年6月3−6日(4−0)
【メンバー】L田中省(4 AL井ノ上 木城(2 M岩田 田中翔(1
【ルート】ペテカリ西尾根〜ペテカリ〜ルベツネ〜ヤオロ〜コイカク〜札内ヒュッテ
←ルベツネより1599へ
【メンバー】L田中省(4 AL井ノ上 木城(2 M岩田 田中翔(1
【ルート】ペテカリ西尾根〜ペテカリ〜ルベツネ〜ヤオロ〜コイカク〜札内ヒュッテ
←ルベツネより1599へ
現役の報告・ 2010年6月18日 (金)
【年月日】2010年6月3−6日(3−1)
【メンバー】L井村(3 AL鹿島(3 M高橋 村田(1
【ルート】層雲峡〜黒岳〜凌雲岳〜比布平〜比布・北鎮・間宮・旭・北海・白雲・小泉〜白雲避難小屋〜緑岳〜高原温泉〜大雪湖
←白雲避難小屋への下りと裏大雪
【メンバー】L井村(3 AL鹿島(3 M高橋 村田(1
【ルート】層雲峡〜黒岳〜凌雲岳〜比布平〜比布・北鎮・間宮・旭・北海・白雲・小泉〜白雲避難小屋〜緑岳〜高原温泉〜大雪湖
←白雲避難小屋への下りと裏大雪
現役の報告・ 2010年5月25日 (火)
今年の春合宿は美瑛谷で行いました。新入部員4名!
【年月日】2010年5月1−5日(5−0)
【メンバー】吉本(5 小池(4 田中省(4 鹿島(3 井村(3 井ノ上(2 岡戸(2 木城(2 岩田 高橋 田中翔 村田(1
【年月日】2010年5月1−5日(5−0)
【メンバー】吉本(5 小池(4 田中省(4 鹿島(3 井村(3 井ノ上(2 岡戸(2 木城(2 岩田 高橋 田中翔 村田(1
OBの山行記録・ 2010年5月12日 (水)
OBの山行記録・ 2010年5月12日 (水)
日程:2010年04月26日〜05月01日
メンバー:白石淳也(2000) ,澤田卓郎(2004)
2010年4月から白石、澤田の2名でペルー南部ビルカノータ山群というところで登山をしています。今までの記録の一部を投稿します。
メンバー:白石淳也(2000) ,澤田卓郎(2004)
2010年4月から白石、澤田の2名でペルー南部ビルカノータ山群というところで登山をしています。今までの記録の一部を投稿します。
OBの山行記録・ 2010年5月10日 (月)
日程:2010年05月02日 〜04日
メンバー:米山悟(1984) ,斎藤(1987)
天候:晴れ
コースタイム:一日目:札幌→斜里→玉石の沢登山口の除雪点(14:10)→右岸尾根Co.800m C1
二日目:C1(5:30)発→黒いピナクル基部でシーデポCo1220(7:10)→北壁トラバースして中央リッジ末端より登攀開始(8:45)→40+30m→白いバンド中央岩稜基部 (9:30)左岩壁方面へ1ピッチ出してトラバース偵察→右リッジ基部登攀開始(10:30)→(40m×4ピッチ)→山頂(11:30-12:00)→ 北稜クライムダウン→シーデポ地点(13:10-30)→C1(14:00)
三日目:C1(6:40)発→林道(7:00)→車(7:40)→下山→越川温泉→弟子屈→南千歳駅(17:00)→函館→青森
コース状況/その他周辺情報:天気快晴
三日の夕から翌朝にかけ強風
五月連休にしては雪の多い年。北壁のトラバース斜面やルンゼの氷雪の状態は申し分なし。ただし岩ルートの雪はもう既にない。
OBの山行記録・ 2010年5月10日 (月)
日程:2010年03月21日〜22日
メンバー:米山悟(1984), 斎藤(1987)
天候:一日目:966mbの低気圧が北海道を通過で暴風
二日目:冬型で、1000m以上はガス風雪
タイム:一日目:車デポ美里別林道と留辺蘂足寄線の分岐(15:00)→・768北のコルCo730(16:00)でイグルー泊(製作に70分)
二日目:イグルー(7:10)→ペンケポンピリベッシリ沢から・1368北のコル(9:30)→クマネシリ岳東の絶壁下でシーデポ(11:30)→クマネシリ岳山頂(12:10-20)→シーデポ(12:50)→・1368北のコル(14:00)→イグルー(15:00-20)→車デポ(15:50)
コース状況/その他周辺情報:一般にはお勧めできない好きな人向けルート
ギアナ高地からのスキー滑降は最高に楽しい。
ギアナ高地をスキーで歩くのは地味に楽しい。
クマネシリ岳東岩壁はノーザイルぎりぎりの70m
クマネシリはアイヌ語で長い竿の意味らしい。この山、地図で見ると幅200ー500m、長さ10キロ以上の細長いテーブルマウンテンで、縁はほとんど絶壁に囲まれている。5年前、西隣の西クマネシリ(通称オッパイ山)から眺め、そのギアナ高地から西縁の尖った山頂を目指す計画を夢想した。今回は三連休の中日に強烈低気圧が来るので、3日山行を1+2日参考に分け、冬型でも天気がましな道東という事で突入。