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  • 21年03月22日
    Re: 【中部日高】ナナシ沢1823m峰南面直登沢→コイボクシュシビチャリ川...北陵高校山岳部OB
  • 17年01月29日
    Re: これまでの部報紹介・3号(1931)上/(米山悟1984年入部)...佐々木惠彦
  • 16年12月17日
    Re: ペテガリ冬季初登・72年前の今村さんのゲートル  米山悟(1984年入部)...やまね
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...米山
  • 16年07月28日
    Re: 暮しの手帖96 特集戦争中の暮しの記録 1968 うちにありました...さわがき
  • 16年07月04日
    Re: 医学部戦没同窓生追悼式のご案内...AACH
  • 16年06月17日
    Re: 道新に今村昌耕会員の記事...AACH
  • 15年12月22日
    Re: おくやみ・谷口けい 米山悟(1984年入部)やま...すぎやま もちやす
  • 14年12月09日
    Re: 【書評】アルピニズムと死 山野井泰史 2014.11(米山悟1984年入部)...まっちゃん
  • 14年10月25日
    Re: 【読書感想】七帝柔道記 米山悟(1984年入部)...米山

OBの山行記録・ 2006年10月17日 (火)


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●2006年10月9日(月・祝) (1ー0)
【ルート】
東赤岩/ジェードル(1p)
中赤岩/リス奥直上(1p)、リス奥左カンテ(1p)、リス(1p) 計4p
【メンバ】
L:斎藤清克(87入部)、M:山森聡(86入部)、清原実(86入部)、銭谷竜一(90入部)

OBの山行記録・ 2006年10月17日 (火)


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●2006年9月23日(土) (1ー0)
【ルート】
桂沢林道笊森登山口→(林道)→産女橋→(産女川遡行)→夏道Co1300m付近→(夏道)→桂沢林道笊森登山口
【メンバ】
L:銭谷竜一(90入部)、M:山森聡(86入部)

部報解説・ 2006年10月16日 (月)


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昔の部報紹介の不定期連載です。さらっと読んで短評のつもりだったのですが、やはりとてもおもしろいのでさらっとは読めませんでした。地形図片手に80年前の記録を読むのはとてもおもしろいです。2号は記録も多いので、今回と次回、2度に渡って紹介します。

記事・消息・ 2006年10月8日 (日)


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 DICK(86入部)が、とうとう結婚しました。オングル島、昭和基地の沢柿さまはじめ、全世界の遠隔地の諸兄に詳細を報告いたします。(米山)

部報解説・ 2006年9月23日 (土)


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部報14号の発行が間近になったので、これまでの部報を読み返しています。登り覚えのあるルートも、時代が違うと驚くばかり。歴代部報の概略とさわり、短評を不定期連載で紹介します。



部報1号を読むには、北大山岳館の書庫へ出向いてください。僕は何年も前に86年頃出た復刻版(1〜7号揃い)を古書店で買いました。伊藤秀五郎氏の文章に限っては、中公文庫の「北の山」に何編かあったと思いましたが、今は絶版かと思います。坂本直行氏のトムラウシ行の文章を学生の時に読み、大正時代の大学生の国語力に憧れたりしました。80年前の青春記録集です。

ちなみに北大山岳部発会式は1926年11月10日午後7時とあり、今年でまもなくちょうど80周年です。

OBの山行記録・ 2006年9月4日 (月)


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登山電車とモンブランの支尾根


夏休み、モンブランに登ってきました。
● モンブラン(4810m)
【ルート】
グーテ小屋経由・北西尾根
【日程】
2006.8.30〜9.1
【メンバ】
伊藤、下村、米山、セルジュ、ファビアン
クリス、エリザベス(二人はテトルースまで)
【行程】
8月30日・霧のち晴れ
レ・ウーシュ1000m→ベルビュ1800m(リフト終点・11:00)→ニデーグル2400m
(登山鉄道終点・11:20)→テトルース小屋3167m(14:40)
8月31日・晴れ、風あり
テトルース小屋(8:15)→グーテ小屋3817m(10:40)
9月1日・無風、快晴
グーテ小屋(2:40)→山頂(6:45-7:00)→グーテ小屋(8:30-9:30)→テトルース小屋(11:00)→ニデーグル(12:50)→登山電車で下山

OBの山行記録・ 2006年8月15日 (火)


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あの手この手で突破する(初日)


【年月日】
2006年8月12,13,14日
【ルート】
日高山脈・ヌピナイ川左股(クマの沢)→ピリカヌプリ→右股
【メンバー】
斉藤清克(87年入部),梶川耕司(88年入部)、米山悟(84年入部)、澤田卓郎(3年目)、平塚雄太(3年目)
【行 程】
8月12日ヌピナイ川林道終点発(11:30)→標高570m二股(14:00)→標高665m三股(15:50)C1
8月13日C1(5:20)→山頂(15:40-16:15)→ヌピナイ川右股上二股C2(17:50)
8月14日C2(6:50)→ヌピナイ川左右二股(11:00)→林道終点

花崗岩の岩盤の美しさで名高い右股に比べ、ヌピナイ左股・ピリカ南東面直登沢は山頂まで息もつかせぬ滝滝滝の直登沢だ。北西面、南西面と併せ、これだけ多くの実のある直登沢を持つのはピリカならでは。現役学生二人を連れての日高直登沢シリーズ第2弾。

One Day Hike・ 2006年8月11日 (金)

平成18年7月29日

参加者:石村夫妻、大井、渡辺(ダン)、黒川、石本+子息2名、大村、木村
    東京支部岳友:井上

現役の計画・ 2006年8月10日 (木)

9月上旬 (6ー3)
2006年度 夏メイン沢一年班
エサオマントッタベツ川→エサオマントッタベツ岳→エサオマン入の沢→神威岳アタック→新冠川→幌尻岳→トッタベツ岳→トッタベツ川
L中島(4 AL勝亦(4 M竹内(2 吉本(1

現役の計画・ 2006年8月10日 (木)

2006年度岩メイン 屏風岩、滝谷、奥又白 8/22〜31
L寺尾(3 AL澤田(3 M平塚(3 佐藤(2
 
 
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